最高速計算機の使い方

最高速計算機の使い方

最高速計算機は当サイトで一番利用者が多く使い方を書いていないというオチのため使い方の説明を書きました。

最高速計算機で最高速度を計算できるわけではありませんが、一次減速比(クラッチ部)、変速比(ミッション)、二次減速比(スプロケット端数)、タイヤ外径によってどのぐらいの速度がだせるのか計算することができます。

比較機能を利用する

設定1.

まず以下の赤枠を車両に合わせ(スプロケットは変更前)設定します。

設定2.

設定が終わった後に【情報記憶】を押します。押した後はクッキーに情報が記憶され【情報読出】を押すと記憶した情報を読み出すこともできます。

記憶前の速度グラフ

1G、2G、3G,4Gの表示はギアポジション。

記憶後の速度グラフ

記憶後は1G、2G、3G,4Gの表示が二重に表示されます。薄い色が記憶されているデータ。黒色が現在設定しているデータを示すようになっています。

ためしにドライブスプロケットを13Tから16Tに変更すると、以下のグラフのような感じになります。これは4速で10000rpm回した場合、記憶したデータでは車両速度は約65km/hですが、スプロケット交換後は約80km/hまで上がると示しています。

このように現在のデータから変更した場合どのぐらい速度・エンジン回転数が変化するか比較することができる。

空気抵抗(ドラッグ)や転がり抵抗

設定1.

空気抵抗や転がり抵抗によるロスを正確にだすには以下の赤丸部分を正確に記入する必要があります。

計算結果

以下の赤色曲線は転がり抵抗、青色曲線は空気抵抗、緑色曲線は転がり抵抗と空気抵抗をあわせた抵抗値。POWER 2ps/DIVは高さによる太線1区切り2ps(馬力)を示していることになります。この図では車両速度90km/h出すためにはローラ軸出力で約5ps必要という意味になります。



Editor: Web Manager