空燃比計取り付け-DG17V スクラムバン
現在自然吸気エンジンなので空燃比計など不要っと結構前に買っておいた空燃比計は取り付けなかったのですが、そろそろターボ化していこうかなっと考えスクラムバン(DG17V)に取り付けしました。
重い腰をあげてやっと取り付けました
触媒の取り付けボルトは普通には緩まなかったので、いつものようにバーナーでハウジング側をめっちゃ熱し緩ませました。
まずは車体から触媒を取り外し、ワイドバンドO2センサーを取り付ける位置に穴をあけるためにポンチを打ちました。
さてこの超鋼ステンホルソーを使い穴を開けます。
片目がほとんど見えないので綺麗に溶接できず切なかったのですがとりあえずO2センサーボスを溶接しました。
ワイドバンドO2センサー付(中央のセンサー)の触媒をもとに戻してワイドバンドO2センサーの取り付けは終了。
空燃比計の取り付け写真は雨降ってきそうな中取り付けたため写真は撮れずもう急ぎで取り付け&配線処理を行いました。
ワイドバンドO2センサーの延長ハーネスがかなり長かったおかげでどうにかバルクヘッド→エンジンルーム→触媒に取り回しできたので、ほんとうほっとしました。
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